母は毎日ぐちをいっていました。 私が全部家のことをして 農家の段取りもして
戦争で 父がいない時は 年寄りの世話 子供の世話田んぼに 畑 一人でやった それなのに女は 扶養家族だと・・女は損だ そんな話を 物心ついたときから 聞かされました 不思議なことに私は 母の言い分は 少しも心に響きませんでした ただ うわごとのように聞こえました。 大きくなって役に立っていたのかなっと 思うことがあります それは 結婚してから1度も 扶養家族になったことがありません。 あと ぐちです 1度口にすれば エスカレートしそうで いいません。 それが 母に学んだことでしょうか。 私は母を尊敬したことはありません
by uoom
| 2008-02-11 13:25
| 日々のこと・・ 思うこと
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