母はとても子供使いが 上手な人手で よく用をいいつけられた
そして 私が家を出るとき お前がいなくなったら お風呂炊く人が いなくなるとか ご飯の支度ができないとか 困る 困るっと いっていた 私はそんなはずあるわけないよ いなくなればなったように 生きるはず いつかはみんな いなくなるはず と思いました 母とすれば 3人も娘がいるのに 1人も残らないのは寂しかったのだろう 私がいなくても 生きていくだろうし いても死ぬ時は 死ぬだろうし 私は自分の思うままに 生きたいと おもったものだ 母は 親に心配をかけないのが 一番の親孝行なんだよ ともいっていた 家の子供は 親に心配かける子が 1人もいないねと なんかさみしそうっだた 子供はみんな お母さんの教えを守ったんだよ みんないい子になったでしょ
by uoom
| 2008-03-19 21:39
| 日々のこと・・ 思うこと
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