1030年 今の年寄りは 半分は死んでいる
1050年にいたっては 今のの団塊の世代ははほとんどいない いまでも子供たちは減っていつのに 予算は減らない 年寄りの予算など増やさなくても 毎年減る一方なのに 消費税は上げなくてはいけない 予算が足りない いつも言うことは一緒 とても国民としては不思議だ 人口は減るのに 予算は増える 年寄りは増えても 病院はつぶれているのだから 人口が減ればおのずといらないものも出てくるわけで 重い病気で 医者にかかるというわけでのないし 入院病棟は すいている し病人はすぐ退院させるし 予算が増えるとは思えない 問題は仕事がないから 収入が減ることにあるじゃないにかな 偉い人だけ収入がへらないのでしょうから きっとバブル時代 もっといえば・・ 戦前はもっと 貧富の差があったのだからと その時代を 覚えている年寄りがいるから 変わらないのが原因ではと 思う毎日です あやかれなかった 団塊の人間です できることと言えば 医療費節約 長生きしない 税金を払う /・・・せつない むなしい・・ でも子供 孫がいるので 幸せ幸せ・・でしょう
by uoom
| 2013-01-05 23:53
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